カーボンゼロの取り組み

CO₂排出量「実質ゼロ」の印刷工場で、未来へつづくパッケージを

シール・ラベル、パッケージ等を生産する本社事業所では、再生可能エネルギーへの切り替えや排出権の購入などを通じて、CO₂排出量を実質ゼロとする運用を実現しています。

カーボンゼロとは

「削減」と「相殺」の組み合わせで実現するカーボンニュートラル

本社事業所で使用する全ての電力を再生可能エネルギーに切り替え、社有車のハイブリッド化などにより排出量自体を削減。さらに削減しきれないCO₂については、森林由来の排出権(J-クレジット)を購入することで相殺し、事業所全体としての排出量を実質ゼロにしています。

電力消費量(2020年)

3,169,597kWh

電力由来CO₂排出量

0t

ガソリン由来CO₂(相殺対象)

79t

CO₂ゼロ印刷マーク

パッケージ上で環境配慮を訴求できるマークをご提供

カーボンゼロを達成した工場で製造したパッケージには、環境配慮を訴求するためのマークや文言を表示することが可能です。お客様の商品の付加価値向上や、ブランドの環境意識の発信にご活用いただけます。

マーク表示例

1. マークの表示

専用のCO₂ゼロ印刷マークをパッケージにあしらうことで、環境への取り組みをひと目で伝えられます。

文章表示例

2. 文章の表示

「このパッケージはCO₂排出量実質ゼロの工場で製造されています」など、メッセージ表記もご利用いただけます。

エビデンス提供例

3. エビデンスの提供

第三者へのご説明に活用いただけるエビデンスページのご案内も可能です。

Scope別の取り組み

直接排出・間接排出のそれぞれに対する具体的施策

Scope 1 燃料の燃焼などによる直接排出への取り組み

  • 社有車のハイブリッド化

    社有車を順次ハイブリッド車に切り替え、ガソリン由来のCO₂排出量を削減しています。

  • 「かっぱの森」J-クレジット購入

    久留米市田主丸財産区が所有する耳納連山約770ヘクタールの森林由来クレジット(J-クレジット)を購入し、削減しきれないCO₂を相殺しています。

Scope 2 電気・蒸気などによる間接排出への取り組み

  • 再生可能エネルギーへの切り替え

    本社事業所で使用するすべての電力を、水力・地熱由来の再生可能エネルギー由来プランへ切り替えています。

  • 印刷乾燥用UVランプのLED化

    従来のUVランプをLED-UVへ置き換えることで、工場全体の電力使用量を大幅に削減しています。

Scope 3 事業活動に関連する他社からの間接排出への取り組み

  • FSC®認証紙の推奨(FSC®-C152228)

    適切に管理された森林資源由来のFSC®認証紙の使用を推奨し、森林保全に貢献しています。

  • RPF(リサイクル固形燃料)化

    従来一般ゴミとして廃棄していた廃棄物のうち約98%をRPF原料として再利用し、製紙会社などでの燃料活用につなげています。

  • 低環境負荷トレーの推奨

    環境負荷の少ない素材を採用したトレーの提案を進めており、約895t(2020年3月〜2021年2月実績)のCO₂削減効果が得られました。

  • 兼用木型の有効活用

    複数案件で使い回せる兼用木型の活用により、木型製造工程でのエネルギー・CO₂排出を抑制しています。

その他の取り組み

企業としての中長期的なコミットメント

「再エネ100宣言 RE Action」に参加し、事業活動で使用する電力を100%再生可能エネルギーへ切り替えることを目標としています。今後も、本社事業所だけでなくグループ全体での環境負荷低減に継続的に取り組んでまいります。

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